背中の痛み

右背中の痛みからわかる病気

背中の痛みの症状から、内蔵の病気が分かる事があります。

右背中の痛みと共に、黄疸の症状や発熱、吐き気、嘔吐、食欲不振などの症状がある場合は、肝炎、肝臓ガンの病気の可能性が考えられます。
肝臓は病気が進行しないと痛みやその他の症状が出ない事が多い様です。
また、風邪の症状によく似た症状が多くみられ、ただの風邪だと思い放っておく人が少なくなく、重症化しやすいようです。

右背中の痛みと共に、右背中の下の方に痛みがある場合は、胆石、胆嚢炎、胆嚢ガン、胆管ガンの病気の可能性が考えられます。
痛みの症状の他に、みぞおちの痛みや右わき腹にも激しい痛みを伴います。
胆石の場合便が白くなったり、尿の色が濃くなります。
食べ過ぎや脂質の多い食品の食べ過ぎ、ストレスなどが原因で発症します。
胆嚢ガンの場合、下血の症状が見られる場合もあります。
胆嚢炎は胆石の患者に多く発症する病気です。

その他考えられる病気は、腎臓結石も考えられます。
寝ている時に痛みが出やすく、夜中背中の痛みで何度も目が覚める事もあるようです。
放っておくと立てない程の激しい痛みを伴うので、早めに病院で検査を受けた方が良いでしょう。

また、右背中の痛みは筋肉痛や筋肉疲労で起こる事もよくあります。
そのような場合、数日すると自然に痛みが治まるので心配はありません。
しかし、痛みが継続、または酷くなってきた場合筋肉や筋を痛めている可能性もあります。

右背中の痛みは案外筋肉痛や疲労が原因で起こる場合が多いようです。
しかし、肝臓や胆石、腎臓結石などの病気も考えられます。

背中のどの部分が痛むかやその他の症状でる程度病気の予測はつきます。
我慢できる程度の痛みであっても、継続するような痛みがある場合は早めに検査する事をお勧めします。

左背中の痛みからわかる病気

人間の左には心臓や胃、膵臓など大切な臓器が集まっています。
左の背中に痛みがある場合、考えられる病気はこれら左側にある臓器に障害が発生していると考えられます。

左背中から下の方に痛みがある場合や、左肩から左腕にかけて痛みがある場合は狭心症の病気の可能性が考えられます。
痛みの症状と同時に、動悸や息切れ、頭痛、吐き気、嘔吐などの症状も見られます。
痛みは数分立つと自然に治まるので放っておく方が多いのですが、頻繁に痛む場合は検査をした方が良いです。
痛みやその他の症状が、30分以上継続する場合は心筋梗塞の可能性も考えられます。

左背中から下の方の痛みと共に、腹部の痛み、胸焼け、吐き気、ゲップなどの症状がある場合は、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ガンなどの病気が考えられます。
特に空腹になると腹部の痛みが強くなり、食事をすると治まる事が多いようです。
胃ガンは50代以上の男性の多い病気なので特に気を付ける必要があります。

左背中から下にかけての痛みと共に、みぞおちの痛み、左脇あたりの痛みがある場合は、膵炎、膵臓ガンなどの病気の可能性が考えられます。
痛みの症状と共に、吐き気や嘔吐、下痢、便秘などの症状が見られます。
膵炎の場合空腹になると痛みの症状が強くなり、食事をすると痛みが治まると言う特徴があります。
黄疸が出て顔色や白目が黄色くなる症状が見られる場合は、膵臓ガンの可能性が高くなるようです。

この様に左背中に痛みがある場合は、心臓、胃、膵臓の病気の可能性が考えられます。
病気の場合、痛みの症状の他に頭痛や嘔吐と言った他の症状見られる場合が多いようです。

疲労や打撲、筋肉痛などで背中に痛みを伴う場合も多いでしょうが、痛みの症状と同時にその他の不調が見られる場合は注意が必要です。
特に、心臓に病気がある場合は、手遅れるなる場合もあるので、必ず病院で検査を受けましょう。

その他逆流性食道炎なども注意した方がいいでしょう。

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